出産費用:妊婦検診費用

 妊婦検診は、妊娠初期には2週間ごと、中期〜後期には3週間ごと、臨月に入ると毎週受けなくてはいけません(病院・妊婦の経過により異なることがあります)。

 妊娠は病気ではないので健康保険は適用されず、妊婦検診費用はかなり高額になってしまいます。経過が順調な妊婦の場合で、平均10万円くらいとされています。(妊娠中のトラブルや病気に関しては保険が適用されます。)

 分娩・入院費用は、また別にかかりますヨ・・・。しかし、出産育児一時金などの給付金もありますので、なんとかなりますよ(笑)。後半の「もらえるお金」も参考にしてくださいね。

 私の場合は、妊婦検診・出産とも「個人産院」でした。費用を抑えるためには、市立病院とかの方がいいと思います。私の場合も、主人が学生だったので費用を抑えなくてはいけなかったのですが、私が(主人も)女医さんに診てもらいたいという願望があったので、それを優先ました。

 妊婦検診に足を運んだ回数は20回で、合計金額は、なんと14万円でした。妊婦検診記録のページに詳細を載せていますのでご覧ください。

※現在は、妊婦検診代は14回まで公費負担されることになっています。私の時は2回だけでしたが・・・。少子化の昨今、妊婦さんの負担が減るのは良いことですね。

 

 

 

E−トップ

出産費用・手当金

BACK

E−(1)

妊婦検診費用

NEXT

E−(2)

分娩費用・入院費用

 

 

E

出産費用

(1)妊婦検診費用

(2)分娩費用・入院費用

(3)マタニティ用品代

(4)出産準備用品代

(5)内祝い

(6)その他(行事など)

 

 

出産手当金

(7)出産一時金・出産育児一時金

(8)児童手当金

(9)乳幼児医療費助成金

(10)出産手当金

(11)育児休業給付金

(12)失業給付金

(13)医療費控除

(14)所得税還付金

→ 妊娠の兆候・妊娠初期症状〜妊娠生活・出産のTOPへ

→ (姉妹サイト)節約主婦の節約術−出産費用・出産手当金・出産一時金

▲ このページの先頭にもどる

 

E  

妊婦検診・出産に必要なお金と国・自治体・勤め先などから給付されるお金を解説。

出産費用

(1)妊婦検診費用

(2)分娩費用・入院費用

(3)マタニティ用品代

(4)出産準備用品代

(5)内祝い

(6)その他(行事など)

出産手当金

(7)出産育児一時金

(8)児童手当金

(9)乳幼児医療費助成金

(10)出産手当金

(11)育児休業給付金

(12)失業給付金

(13)医療費控除

(14)所得税還付金

 

 

 

妊娠の兆候

1

生理が来なかったら妊娠?

初期の症状

2

妊娠生活中で最も重要な時期?

妊娠生活

3

妊娠生活中にしておく事・注意点

私の体験記

4

私の妊娠・出産
体験記

出産準備品

5

生まれてくる
赤ちゃんに

お金の事

6

出産費用・
出産手当金

産後ダイエット

7

出産後の
体型維持のために

出産後

8

各種手続き
出産報告・内祝い

育児(別館)

9

赤ちゃんグッズ
幼児教育教材

当サイトの紹介

私の体験を元に、妊娠生活中の注意事項やおすすめの出産準備用品などを紹介しています。
 妊娠・出産に関わるお金のことや、産後ダイエット成功談などもありますよ!

 

おすすめ情報

出産・育児に役立つ 「たまひよSHOP」

産前・産後に必要なマタニティウェアはこちらで紹介しています。

必見!格安エステで産後ダイエット

当サイト人気のページ

1位:体型リフォーム下着

2位:保険は大丈夫?

3位:必要な栄養素

スポンサードリンク

 

 

Location : 妊娠の兆候・妊娠初期症状〜妊娠生活・出産TOP > E出産費用・出産手当金 > (1)出産費用:妊婦検診費用

 

初めての方へ免責事項リンクについてリンク集お問い合わせプロフィールサイトマップサイト内検索

1.妊娠の兆候

2.妊娠初期症状

3.妊娠生活

4.私の体験記

5.出産準備用品

6.出産費用・手当

7.産後ダイエット

8.出産後にすること

 

本ページに掲載の文章・写真等の無断転載を禁じます。全ての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

なお、当サイトにはプロモーションが含まれています。

Copyright (C) 2006-2020 妊娠の兆候・妊娠初期症状〜妊娠生活・出産 (ninnsinn.com) All rights reserved.